2010年06月22日
樹液100%!

樹液100%!?
こんなのがあるんですね〜!
written by 戸澤(博多駅前店)
Posted by 株式会社 星薬局 at
16:21
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2010年06月09日
生薬雑学第4弾 桑椹子(ソウジンシ)
こんにちは
今回ご紹介したいのは桑椹子(ソウジンシ)です
名前の通り、桑の実の生薬です
こちらが桑椹子(ソウジンシ)

4~6月頃の果穂を蒸したものを乾燥させて調製します。
この桑の実、フレッシュな状態でも色々と使える優秀な
実なんです
初夏になるとこんな感じで
黒く完熟します
甘酸っぱくてとっても美味しい実だそうです。ジャムにもされているんですって
食べてみたい

英語でマルベリーと呼ばれています。(マルは’黒い’の意、”黒いベリー
”なるほどって感じです)
この完熟した桑の実には、鉄分、カルシウム、アントシアニンなど栄養素が豊富に含まれています。
そこで、桑の実酒にして摂ってる方もいます。疲労回復
、貧血、目
にもいいとされています
さらに、優秀な桑
実のほかにも根、枝、葉も生薬として用いられているんです。
桑白皮(ソウハクヒ:根)、桑枝(ソウシ:枝)、桑葉(ソウヨウ:葉)、そのうちこの生薬雑学にもお目見えするかもしれません
今回は果実を紹介したので、次はお花
の生薬もいいな
では、次回もすぐにアップ出来るように頑張ります
DI室 野中

今回ご紹介したいのは桑椹子(ソウジンシ)です

名前の通り、桑の実の生薬です

こちらが桑椹子(ソウジンシ)


4~6月頃の果穂を蒸したものを乾燥させて調製します。
この桑の実、フレッシュな状態でも色々と使える優秀な


初夏になるとこんな感じで





英語でマルベリーと呼ばれています。(マルは’黒い’の意、”黒いベリー

この完熟した桑の実には、鉄分、カルシウム、アントシアニンなど栄養素が豊富に含まれています。
そこで、桑の実酒にして摂ってる方もいます。疲労回復



さらに、優秀な桑

実のほかにも根、枝、葉も生薬として用いられているんです。
桑白皮(ソウハクヒ:根)、桑枝(ソウシ:枝)、桑葉(ソウヨウ:葉)、そのうちこの生薬雑学にもお目見えするかもしれません

今回は果実を紹介したので、次はお花


では、次回もすぐにアップ出来るように頑張ります

DI室 野中
Posted by 株式会社 星薬局 at
17:12
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2010年06月06日
生薬雑学その③ オウバク(黄柏)
今回は、オウバクについて学んでみました。


刻み生薬のオウバクですが、□に近い形でカットされています。
名前のとおり、黄色です。この黄色のもとは、ベルベリンという物質です。
ベルベリンは、黄柏の主成分で、とっても苦いのです。
はるか昔、苦いのを利用して、若い僧侶が修行中の眠気覚ましに利用したなんて逸話もあるようですよ
ミカン科のキハダという木の樹皮を剥いで乾燥したものが、「オウバク」と呼ばれる生薬として利用されています。
日本薬局方をみてみると、
【生産】
野生樹をきりたおし、幹、枝の樹皮にきれめをつけてはがした後、コルク層を除く。皮の採取は、7月が適期といわれるが、寒地では9月ごろまで行われる。この時期は、ベルベリン含量に富み、しかも皮は、木部から離れやすく、コルクも完全にはがれる。・・・・・とある。時期によっても主成分の含量がちがってくるんですね~
黄色くなりそうだな~と思っていたら・・・生薬としてだけでなく、染料としても利用されているようですね
さて、さて、どんな作用があるのか?
オウバクは、有名な民間薬、陀羅尼助(だらにすけ)の成分のひとつでもあります。そう、健胃整腸剤ですね。
また、塩化ベルベリンやタンニン酸ベルベリンとして市販薬として販売されている下痢止めによく配合されていますよ。
オウバクを含む漢方処方としては、
黄連解毒湯(おうれんげどうくとう)、七物降下湯(シチモツコウカトウ)、温清飲(ウンセイイン)、半夏白朮天麻湯(ハンゲビャクジュツテンマトウ)などです。
おっ「パップ用複方オウバク散」なんて、処方例ものっていました(日本薬局方)。カンフル、メントールもはいっていますから、スースーした感じと刺激感があるんでしょう。
ベルベリンの局所収れん作用を期待して打ち身や捻挫に使えそうです。といっても、シップ薬としては、もっと効果的なものが出回っていますから、作ることはないと思いますが
久しぶりに局方ひらきました
written by ホリ(DI室)


刻み生薬のオウバクですが、□に近い形でカットされています。
名前のとおり、黄色です。この黄色のもとは、ベルベリンという物質です。
ベルベリンは、黄柏の主成分で、とっても苦いのです。
はるか昔、苦いのを利用して、若い僧侶が修行中の眠気覚ましに利用したなんて逸話もあるようですよ

ミカン科のキハダという木の樹皮を剥いで乾燥したものが、「オウバク」と呼ばれる生薬として利用されています。
日本薬局方をみてみると、
【生産】
野生樹をきりたおし、幹、枝の樹皮にきれめをつけてはがした後、コルク層を除く。皮の採取は、7月が適期といわれるが、寒地では9月ごろまで行われる。この時期は、ベルベリン含量に富み、しかも皮は、木部から離れやすく、コルクも完全にはがれる。・・・・・とある。時期によっても主成分の含量がちがってくるんですね~

黄色くなりそうだな~と思っていたら・・・生薬としてだけでなく、染料としても利用されているようですね

さて、さて、どんな作用があるのか?
オウバクは、有名な民間薬、陀羅尼助(だらにすけ)の成分のひとつでもあります。そう、健胃整腸剤ですね。
また、塩化ベルベリンやタンニン酸ベルベリンとして市販薬として販売されている下痢止めによく配合されていますよ。
オウバクを含む漢方処方としては、
黄連解毒湯(おうれんげどうくとう)、七物降下湯(シチモツコウカトウ)、温清飲(ウンセイイン)、半夏白朮天麻湯(ハンゲビャクジュツテンマトウ)などです。
おっ「パップ用複方オウバク散」なんて、処方例ものっていました(日本薬局方)。カンフル、メントールもはいっていますから、スースーした感じと刺激感があるんでしょう。
ベルベリンの局所収れん作用を期待して打ち身や捻挫に使えそうです。といっても、シップ薬としては、もっと効果的なものが出回っていますから、作ることはないと思いますが

久しぶりに局方ひらきました

written by ホリ(DI室)
Posted by 株式会社 星薬局 at
19:23
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